現場力を発揮するリーダーを育成するには?
~人材育成責任者様向けセミナーのご紹介~
■法人様向けセミナーの進め方
グロービスの法人営業部では、1~2ヶ月に1回程度、
最近の人材育成上のトピックと、
それに対する解決策としての育成手法をセットにした
人材育成セミナーを実施しています。
参加対象となるのは、主に企業の経営者の方や人材育成を担う
責任者の皆様で、毎回多くの方にご参加いただいています。
セミナーの前半では各セミナーのトピックに対する
問題意識の提起や意見交換を行います。
そして後半では、グロービス名物の体験セッションで
具体的なプログラムを体感いただいています。
体験セッションの中では参加者の方に、
「2つのモード」を使い分けていただいています。
1つは、一受講生として頭をフル回転させていただくことです。
体験セッションとはいえ、意見交換や演習を通じ、
他の企業の皆さんとの他流試合を体感いただきます。
もう1つのモードは、育成責任者として、今後研修の運営を
担う立場として、この場を客観的に見ていただくことです。
このモードの行き来を促すため、講師からも、以下のような
投げかけをします。
「ここまでは一受講生として考えていただきましたね。
しんどかったですか?
ではちょっとギアチェンジをして、
担当者の目線に戻ってください。
なぜ受講生である皆さんに先ほどのような問いを
投げたと思いますか? 何を考えさせるためでしょうか?
考えてみてどうでしたか?」
参加者の皆さんは2つのモードを使い分けながら、
必死に参加してくださいます。
■「現場力を牽引するリーダー育成」セミナー概要紹介
8月25日(水)に開催したセミナーでは「現場力強化」と
それを牽引する「リーダー育成」を取り上げました。
⇒8/25開催 「体験セッション:現場力強化を牽引するリーダー育成」
セミナーでは一方的にスピーカーが語るのではなく、
テーマに基づき、いくつかの仮設や気づきを投げかけながら、
参加者の皆さんと一緒に、現場に求められるリーダー像を
考えていきます。
以下に、当日のスピーカーの言葉を借りて、セミナーの流れを
ご紹介いたします。
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【ステップ1】
「現場力強化」に関する昨今の問題意識と取り巻く環境を考える
『昨今の各企業を取り巻く環境が厳しさを増す中、「現場」への
効率や成果に対するプレッシャーは以前より強まっています。
また、その現場組織の「要」であるリーダー人材に対する期待と
負荷も、以前と比較し高まっているのではないでしょうか。』
『企業を取り巻く環境では、外部環境・内部組織ともに
ここ数年で大きな変化を遂げています。』
『まず外部環境の変化としては、
グローバル化、市場・顧客の成熟化による競争の激化、
プロダクトライフサイクルの短期化 等があげられます。
「昨日の成功が今日、明日には通用しない。」状況です。』
『内部組織の変化としては、
過去の採用抑制による社内人口ピラミッドのゆがみ、
雇用形態の多様化によるマネジメントの難しさ、
コンプライアンス対応の増加 があげられます。』
『このような状況は、業界業種が違えど、
ある程度普遍的に共通する事象であると考えられます。』
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【ステップ2】
今、「現場」に求められていることを整理する
『前項のような厳しい環境の中で企業活動の最前線である
「現場」に対し、経営層からは以下3つのことが求められて
いるのではないでしょうか?』
1、戦略の実行徹底:
外部環境の変化が激しい時代、戦略や方針も朝令暮改の必要がある。
だから現場には変化に機敏に反応し、やりきって欲しい。
2、現場主体のボトムアップ:
先が読みにくく、かつ競争が厳しい時代だからこそ、
現場の自律(自立)的な創意工夫で価値創出して欲しい。
そして現場から生の情報を上げて欲しい。
3、成果を出す:
そして、厳しい時代だからこそしっかりと成果を出して欲しい。
『これらをいい換えると、
環境変化の中で「成果創出」する組織であるためには、
経営の意図を正しく現場に落としやり切る「戦略実行力」と、
自発的な「ボトムアップ力」の双方が必要になる
ということだと考えます。』
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【ステップ3】
「現場力発揮のためのリーダーに求められる力とは?」を導き出す
『前項の3つの力「戦略の実行徹底」「現場主体のボトムアップ」
「成果創出」を「現場力」の構成要素とした時に、現場組織の
「要」であるリーダーに必要となるものは何でしょうか。』
『そしてそれらを企業としてどのように組織的に強化していく
べきなのか?について考え、実際に強化方法の一つを
体験してください。』
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このような流れでセミナーを進めていったあと、
最後の「体験セッション」に移ります。
体験セッションでご体感いただくプログラムは
あくまで「一例」であり、汎用的なものです。
実際は、この後お客様ごとの課題をしっかりとヒヤリングさせて
いただき、何が揃えばその課題を解決できるのか、について
ご提案させていただいています。
法人営業部のWEBページにも定期的にセミナーの
ご案内を掲載しています。 ⇒セミナー案内は こちら
ぜひとも、ご興味のある方、もしくは、自社の育成担当者の方に
参加してほしい、という方がいらっしゃいましたらご紹介ください(^^)
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