こんにちは。グロービス大阪校の岩越です。
少し前の記事になりますが、2009年10月11日の朝日新聞朝刊
「どくしょ応援団」というコーナーに、こんな記事が掲載されていました。
寄稿者は、元外務省主任分析官で作家の佐藤優さんです。
記事の一部を抜粋して、ご紹介すると、
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・・・ただし、読書には危険もあります。19世紀に活躍したドイツの哲学者
ショウペンハウエルは『読書について 他二篇』(岩波文庫)で次の警告を
しています。
「読書は、他人にものを考えてもらうことである。(中略)だから読書の際には、
ものを考える苦労はほとんどない。自分で思索する仕事をやめて読書に
移る時、ほっとした気持になるのも、そのためである。だが読書にいそしむ
かぎり、実は我々の頭は他人の思想の運動場にすぎない」
この警告はとても重要です。本を読みながら「自分だったらどう思い、
どういう行動をとるだろう」と頭の中でよく考えることが必要です。
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私はかなり“ドキッ”とさせられたのですが、皆さんはいかがでしょうか?